離別していた親の相続について遺留分減殺請求により数百万円を回収した事例
2018.01.04
遺言・相続
事案概要
- 長年連絡を取っていなかった親が亡くなっていたことを知り,遺産のことなどなにもわからなかったことから、諸々の調査を含めて相続関係の処理について当事務所に代理を依頼した。
解決結果
受任後の調査で、遺産の大部分が他の親族に遺贈されていたことが判明し、遺留分減殺請求により数百万円を回収した。