遺言書の検認手続きを代理した事案
2018.07.11
遺言・相続
事案概要
- 依頼者は故人の遺言書を保管していたが,体調不良で裁判所の検認の手続きをできないままになっていた。
解決結果
当事務所が代理人となり手続きを進め無事検認がなされ,遺言の執行に進むことができた。