司法書士では対応できなかった多重債務の問題について,任意整理により解決した事例
2019.08.28
債務整理
事案概要
- 依頼者は,生活費の補填などで消費者金融等から多額の債務を負担するに至ってしまい,司法書士に任意整理を依頼していた。しかし,債務の金額が司法書士の受任限度額を超えていたことから,司法書士では対応できないということが発覚し,あらためて当事務所に任意整理を依頼した。
解決結果
受任後,速やかに債権者に受任通知を発送し,債務の状況の詳細を調査したうえで,あらためて依頼者と今後の方針についての協議をおこなった。協議の結果,当初の意向のとおり任意整理を進める方針とし,債権者と和解協議をおこなった。そして,全債権者と最長60回の分割払による和解を取り交わし,受任後約4か月で債務整理を完了した。